BS朝日「BBC地球伝説」を見た

写真とは全く関係ないが、・・・

昨晩BS朝日で「BBC地球伝説」Episode2を見た。

人間を始めあらゆる生物を構成している元素の一つ、「炭素」は、超新星爆発でしか生まれないらしい。
つまり、星が爆発したから星(太陽)が出来、惑星(地球など)が出来、そして生命が誕生したというのだ。
この地球という閉ざされた環境で生命が誕生するためには「炭素」がいる。
「炭素」は人間のみならず、生命が死ぬことによってのみ循環し、新たな生命につながっているのだ。

ぼくの身体を作ってくれている「炭素」は、気の遠くなるような過去の超新星爆発を起源とし、そしてこの地球で繰り返された「死」によって繋がれてきたのだ。
ぼくの死、ぼくの「炭素」がまた地球上に生まれる何らかの「生」につながるのだ。

今こうしてぼくが追いかけている野鳥も、草花も、超新星爆発があったお陰でこの地球に存在するのだ。
他ならない人間もそう。
そんな壮大な宇宙のドラマがぼく達人間を生んでくれたのだ。
なんか、いとおしい。

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by golfisher | 2012-10-17 10:03 | 日記